ゴブリン調整中…

石鍛冶増えてきたので「石鍛冶増えるならゴブリン使うかぁ」と思ったが、一昔前なら「石鍛冶多いのきついなぁｗｗ」とか言ってたの考えるとクレーターと損壊名手は本当にソリューションだった。

最近はもっぱらミラクルを回し続けていてゴブリンで大会とかめっきり出ていないけど、おかげで違う角度からゴブリンというデッキを見直すことが出来た気がする。一番デカいのは薬瓶と従僕への依存(当たり前)を本当に理解したこと。

薬瓶(ウィル)・従僕(除去)を対応された時の回らなさ。
→(A)低マナ域(パイルドライバー・モグ・新クレンコとか戦親分)でキープ～序盤の安定性
→(B)コスト踏み倒し要素の増加(扇動者)
※マナベースの見直しが必要か


石鍛冶が増えればグリコンを使いたがる人が増えると思っているので、、、
ミラクル・グリコン・石鍛冶のコントロール系デッキをメタってこ！
あとはコンボねｗｗ

☆対コントロール御三家所感
①対ミラクル
たまくつから首謀者が板っ！

②青白石鍛冶
クレーター２、損壊１が手堅そう。
石鍛冶(装備品)はもう怖くない。本命はネメシスだよね。
　→パイルドライバー2～3
　　→布告…？

③グリコン
ヒム・コラコマがだるい。
→グリコンに対してもパイルドライバーが強い(ストリクスで止まらない)
グリデルと合わせてアンコウが一定数存在

①、②はメインの構成で勝てるマッチだと思う。
グリコンに対してはモグとか戦親分、新クレンコなど一枚で盤面を作れるカードが強いのでバランスを崩さない程度にそういうカードを取りたい。

土地(22)
4《魂の洞窟》
4《不毛の大地》
4《リシャーダの港》
5《山》
2《Badlands》
1《乾燥台地》
2《樹木茂る山麓》

クリーチャー(30)
4《ゴブリンの従僕》
4《ゴブリンの女看守》
4《ゴブリンの首謀者》
2《ゴブリンの戦長》
1《ゴブリンの酋長》
2《ゴブリンのクレーター掘り》
2《ゴブリンの群衆追い》
1《ゴブリンの損壊名手》
3《宝石の手の焼却者》
1《群衆の親分、クレンコ》
1《ブリキ通りの重鎮、クレンコ》
1《軍勢の戦親分》
1《ボガートの汁婆》
1《棘鞭使い》
1《ヤスデ団》
1《稲妻造り士》

呪文(8)
4《霊気の薬瓶》
3《虚空の杯》
1《巣穴の運命支配》

サイドボード(15)
4《虚空の力線》
3《血染めの月》
1《虚空の杯》
3《魔術遠眼鏡》
2《罠の橋》
1《ゴブリンの暗殺者》
1《ゴブリンの名手》

こんな感じかなぁ。
暗殺者はギャグっぽいけど濁流か、疫病か、その辺のネメシス対策と要比較。

構築上の弱点だけど「割り切る」のが丸い。
そもそもほぼ赤単で丸いとか無いからｗ
とがってこ！！