☆メインボード(60)
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
3《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
2《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
1《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》
1《棘鞭使い/Stingscourger》
1《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
1《稲妻造り士/Lightning Crafter》
1《ヤスデ団/Earwig Squad》
1《火花鍛冶/Sparksmith》
1《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1《タール火/Tarfire》
1《巣穴の運命支配/Warren Weirding》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《山/Mountain》
2《Badlands》
2《Plateau》
☆サイドボード(15)
3《安らかなる眠り/Rest in Peace》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《紅蓮操作/Pyrokinesis》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《摩耗+損耗/Wear // Tear》
「dig」こと《時を越えた探索/Dig Through Time》が禁止になり、デッキがばらけたなぁという印象が。
奇跡が増えたのも感じるが、エルフ、土地単辺りと当たる事が増え、何よりスニークショウが増えた。多種多様なデッキと当たるのは楽しみだが、digにより環境のコンボがオムニに偏っていた頃と違って対策しなければいけないカード、デッキが増えたのはゴブリンとしては辛い。
【メイン】
妨害枠のサリア(チャリス)について
×土 地 単:輪作&ギャンブルが止まらない、突然死する(チャリスなら止まる)
△リ ア ニ:先手2T目に出したとしても、スタックで再活性。都合よく土地3、バイアル2でマトロンとかないわ。(チャリスだともっと止まらないw)←まぁ宿命だと思おう。
×エ ル フ:マグロ(チャリスなら相手再利用引かないと動けないが緑太陽というクソカード)
◎A N T:序盤のコンボスタートを大幅ディレイ&クロック(チャリス=1だとLED~チューターとか止まりきらない)
〇ショーテル系:ドロースペルからショーテルまで万遍なくディレイできて充分。(チャリスだとショーテル自体が止まらない)
こう書くと仕事してないみたいだけど、デルバー系や石鍛冶系などのデッキに対して丸い、リシャポと相性がよくバイアルや魂の洞窟から打消しを回避できるのはデカい。地味にクロックなんだよね。さすがゴブサーの姫。
チャリスは「稲妻」「ソープロ」「ブレスト」「ポンダー」というほとんどのデッキに入っているカードが止まる。出れば勝ちというマッチがあるのが強み。(奇跡とか奇跡、あと奇跡ね)
一長一短だが、チャリスで止まらないリアニ・ANTなんかはサイド後からが勝負だし、サイドでカバーできる範囲を考えたらチャリスなのかな。エルフに火力を積み込んで渾身のpyrokinesis打っても2T後にはビヒモスでるし。
【サイド】
月は強いが自分がRIPなど白黒カードのサイドインが出来なくなる。
→墓地対策を無色に寄せる?エーテルの代わりがいないが、環境のオムニやストームの数次第では切っても良いかな。
セラピーは石鍛冶対策に入れたが、チャリスで打てない、月出ても打てないから厳しい。
その分タクタクか摩耗/損耗を追加するのが妥当か。スニークだったらチャリス抜いて真髄の針や摩耗/損耗入れた方が有意義だろう。
REB抜いて針2枚は今の所満足。ジェイス・リリアナ・独楽・十手・スニークなど止めたいものが無いマッチの方が少ない。
12POST戦で「Maze」を刺してラッキーパンチ通したり、強い印象しかない。
REBでショーテルを打ち消しに行くのは難しい、スニークに全く仕事しない。
まぁしばらくは試行錯誤しつつやってみよう。
そういえば、10/24の晴れる屋レガシー杯でゴブリンが7位!素晴らしい。
クレンコ2とパーフォロスで殺意が高く、メインから墓地体!?
サイドを結構散らせていて独特のレシピでした。
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
3《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
2《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
1《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》
1《棘鞭使い/Stingscourger》
1《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
1《稲妻造り士/Lightning Crafter》
1《ヤスデ団/Earwig Squad》
1《火花鍛冶/Sparksmith》
1《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1《タール火/Tarfire》
1《巣穴の運命支配/Warren Weirding》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《山/Mountain》
2《Badlands》
2《Plateau》
☆サイドボード(15)
3《安らかなる眠り/Rest in Peace》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《紅蓮操作/Pyrokinesis》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《摩耗+損耗/Wear // Tear》
「dig」こと《時を越えた探索/Dig Through Time》が禁止になり、デッキがばらけたなぁという印象が。
奇跡が増えたのも感じるが、エルフ、土地単辺りと当たる事が増え、何よりスニークショウが増えた。多種多様なデッキと当たるのは楽しみだが、digにより環境のコンボがオムニに偏っていた頃と違って対策しなければいけないカード、デッキが増えたのはゴブリンとしては辛い。
【メイン】
妨害枠のサリア(チャリス)について
×土 地 単:輪作&ギャンブルが止まらない、突然死する(チャリスなら止まる)
△リ ア ニ:先手2T目に出したとしても、スタックで再活性。都合よく土地3、バイアル2でマトロンとかないわ。(チャリスだともっと止まらないw)←まぁ宿命だと思おう。
×エ ル フ:マグロ(チャリスなら相手再利用引かないと動けないが緑太陽というクソカード)
◎A N T:序盤のコンボスタートを大幅ディレイ&クロック(チャリス=1だとLED~チューターとか止まりきらない)
〇ショーテル系:ドロースペルからショーテルまで万遍なくディレイできて充分。(チャリスだとショーテル自体が止まらない)
こう書くと仕事してないみたいだけど、デルバー系や石鍛冶系などのデッキに対して丸い、リシャポと相性がよくバイアルや魂の洞窟から打消しを回避できるのはデカい。地味にクロックなんだよね。さすがゴブサーの姫。
チャリスは「稲妻」「ソープロ」「ブレスト」「ポンダー」というほとんどのデッキに入っているカードが止まる。出れば勝ちというマッチがあるのが強み。(奇跡とか奇跡、あと奇跡ね)
一長一短だが、チャリスで止まらないリアニ・ANTなんかはサイド後からが勝負だし、サイドでカバーできる範囲を考えたらチャリスなのかな。エルフに火力を積み込んで渾身のpyrokinesis打っても2T後にはビヒモスでるし。
【サイド】
月は強いが自分がRIPなど白黒カードのサイドインが出来なくなる。
→墓地対策を無色に寄せる?エーテルの代わりがいないが、環境のオムニやストームの数次第では切っても良いかな。
セラピーは石鍛冶対策に入れたが、チャリスで打てない、月出ても打てないから厳しい。
その分タクタクか摩耗/損耗を追加するのが妥当か。スニークだったらチャリス抜いて真髄の針や摩耗/損耗入れた方が有意義だろう。
REB抜いて針2枚は今の所満足。ジェイス・リリアナ・独楽・十手・スニークなど止めたいものが無いマッチの方が少ない。
12POST戦で「Maze」を刺してラッキーパンチ通したり、強い印象しかない。
REBでショーテルを打ち消しに行くのは難しい、スニークに全く仕事しない。
まぁしばらくは試行錯誤しつつやってみよう。
そういえば、10/24の晴れる屋レガシー杯でゴブリンが7位!素晴らしい。
クレンコ2とパーフォロスで殺意が高く、メインから墓地体!?
サイドを結構散らせていて独特のレシピでした。
コメント